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【団体インタビュー 011】NPO子どもと女性のイスラームの会

2017年12月05日 13:55 by tabunka_tokai

2010年10月、日本で国際テロ捜査情報が流出しました。日本に在住する敬虔なイスラーム教徒が事実無根の疑いをかけられました。その中では、子どもたちが「ホーム・グローン・テロリスト(家庭内で培養されているテロリストたち)」とされていました。そのような状況の中で、NPO子どもと女性のイスラームの(Children and Women Islamic Association)会代表の戸谷さんは2010年8月に団体を発足しました。

 「イスラームにつながる人々とその地域で共に暮らす人々が顔のみえる関係をつくり、ゆっくり、じっくりイスラームをわかってもらえるようにという思いからです」と言います。地域に根差した主な活動としては日本語教室、絵本読み聞かせ、ハラールで作る名古屋飯の料理教室、地域の活動グループ等と協力して、子どものための子どもが演奏するJAZZコンサートの運営支援や、個人としてASEANからのムスリムのホームステイ受入等と多岐に渡ります。また法人向けにハラール相談事業も行っています。今回は代表のマリアム戸谷玲子さん、事務局長のニムラ赤尾奈美さんにお話しを伺いました。お二人は国際結婚を機にイスラームへ改宗された女性たちです。

 (左、事務局長の赤尾さん 右、代表の戸谷さん)

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